女の子に生まれたかった人生だった

女性恐怖症です でも女の子は好きです

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Twitterには毎日毎日どうでもいい事を呟いてしまうのにブログになると三日坊主になってしまうんですよね、初めてブログという存在を認識したのは中学3年生ぐらいだったと思います、アメーバビグを始めてその系列のアメーバブログだったり。あの頃は黒歴史を量産していた時期でもあるのであまり思い出したくない思い出でもあるのですが

そんな今日も懲りずにブログを書いて このインターネットの世界に黒歴史を残し続けている訳です

この女の子に生まれたかった人生だったブログは毎回誰かに見てほしいって気持ちで書いている訳ではなくて(見てくれる人がいるならそれはそれで嬉しいけども)でも別に投稿されたからみたい!と思ってもらえるような有意義な情報をまとめたブログでもないし、アイドルや芸人さんのような有名人のブログでもないので

自分でも何の為に誰の為に書いているのかわからないけど生活の記録くらいの気持ちで書いてるのかな、まあ目的が無いので前回更新してから17日経っての更新担っているわけですが


ちょっと前は勉強した記録をまとめた投稿していこうかなとか思って気合い入れていた時期もあったのですが、結局ね、、ネット上には僕がまとめなくても既に見やすくまとめられている情報であったりが沢山あって、わざわざ僕がまとめる必要もないっていうか

人に注目されるのって苦手で中学の頃数学の問題を解いてるところを先生に見られるのも苦手で手で隠してたら見せないなら授業受けなくていいって怒られて、それからちょっといろいろとトラウマになってしまっているんだよ、怒られるというか人から何か言われるのってあまり慣れていないんだよね


度々僕のぬるま湯人生について書いてはいるけどほんとに真面目に勉強とか部活とかしてきた記憶がなくて、なんとなく勉強は避けて部活動も行ったり行かなかったり、それで怒られるわけでも注意されるわけでもなく来てしまっていて

社会人3年目になっても残業はない部署だし自分のやりたい仕事だけをやればいいゆるい部署に配属になってしまっているので辛い今はいいとは思うんだけどこれから3年後5年後、10年後が自分でも心配になる

あと最近Twitterで見かけたツイートなんだけど今の僕の仕事に対しての向き合い方だなって思って軽く恐怖を感じたので忘れないようにここにメモしておこう

なんかうまく言葉にできないけど、もうソレ、ソレ

夏休みの宿題を最終日にやるタイプの人間の話だと僕は認識しているんだけどやる気になればすぐ終わるからなあと思ってつい先延ばしにしてしまう癖があって、まあそのせいで↑のぬるま湯人生を送っているんだとは思うんだけど

このツイートを見る前から思っていたことがあって
僕のチームに来てる派遣のBPさん、派遣で来てるわけだから仕事しないプロパーより常に仕事をしているんだけども一定のペースで仕事をしてくれていて、常に一定、ムラがない仕事をしてくれていて、僕の仕事の向き合い方と違うなって最近気づきを得ていたんだけども "結局、モノをいうのは「瞬間最大風速」じゃなくて「習慣化」やで。"って意味がよくわかったよ

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