インフラエンジニアの教科書を読みました55
最近読んだ本の紹介を。
昔から本を読むのに苦手意識があって、
でもそれダメだなって思っているので
最近はなるべく本を読むようにしているのです
今日紹介する本は
「インフラエンジニアの教科書」と
「インフラエンジニアの教科書2」です
僕の今の仕事は
したの図(実際はもっと複雑に…)でいうところの運用部分で
運用で使うドキュメントなんかは構築部分が作って
構築部分が作ったドキュメントに乗っ取った運用をしていくのが
お仕事だから、実際自分の判断をして機器の操作をするとかは
少ないから、基本誰でもできるんだよね()
でも
運用で経験をつけて構築部隊に派遣されたりしてる人もいるし
僕もそうなりたいなあって思ってて
だから色々勉強を始めようと思ったときに
何から勉強したらよくわからなかったので、、、
この2冊買って読んでみたの。
無印のインフラエンジニアの教科書は
難しすぎず体系的にインフラのこと学べるし
弊社の必読書にしてもいいのではと思った
(単語を知ってるのと知らないのじゃネッツで調べるのも
変わってくると思うんだよね)
そして2のついた方は
かなり読み応えがありました
おすすめです
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— ぽぽろ_φ(・_・ (@004ppr) 2019年10月12日